【無料記事】減量について。
ダイエット順調だけれど、結局脂肪細胞を減らさないことには、
今後ハンバーガー食ったりピザ食ったりしたら同様に太る。
リバウンドって言われてるそれがやってくるわけだ。
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では、脂肪細胞の減らし方だが、
・脂肪吸引
・脂肪冷却
・熱治療(ハイフとかラジオ波とか)
・脂肪溶解注射
・脂肪吸引は、高いしダウンタイムが長いらしいし、上手な先生に当たらないと体型キモくなる。
・脂肪冷却は、範囲が狭いが比較的安く出来る。
・熱治療は、個人差が多く即効性が低いが、習慣化出来る。範囲も広い。
・脂肪溶解注射は、範囲が極狭くブライダル向き。
予算的には、熱治療か脂肪冷却となるわけだ。
それで僕は最近熱治療を受けるためにエステに通っていたというわけですね。
ただ、前述した通り即効性が低すぎる。
最低でも半年はかかるし、
その半年で影響があるかどうかってのは
ただ老廃物が出て痩せたように見えるだけというのが実情だろう。
というわけで、直接脂肪細胞にアプローチしてくれるやつとして僕にとって効果的なのは、
脂肪冷却だろうなって思うわけではあるが、
月に1回程度でしか受けることが出来ないという難点。
では、また別のアプローチ方法を模索しよう。
2つ提案する。
まずは、脂肪が出ていくところは
汗とか尿になって出ていくらしい。
リンパを流し促すことで活性化していくらしい。
ということは、ホットペッパービューティーとかで
リンパマッサージをしてくれるところを探せばいい。リラクゼーション的にも最高だ。
では、もうひとつの提案。
実は、脂肪細胞と呼ばれているそれには色がある。
いわゆる太るってのが「白色」、
それとは別に「褐色」というのがあるそうです。
そいつは脂肪細胞でありながら
脂肪を燃やす働きをするそうで、50代を過ぎると減少するそうです。
ただ、いるにはいるらしくってその量には個人差があるらしい。
この細胞は基本的に肩甲骨周辺にあるらしい。
ここからは推測であるが、恐らく、肩甲骨だけでなく
仙骨と股関節にもあると思う。
理由は、武術武道をやってる人(格闘技はちょっと別)で
共通している筋肉依存では無く骨依存への考え方から
武術武道家の人ってめちゃくちゃ食べるけれど、
みんな大して太っていない。
それは運動頻度にもよるけれど、それ以上に
骨依存による褐色脂肪細胞の活性化へのアプローチが酷く高いんだと思うから。
それで、
リンパマッサージと共に、
肩甲骨のストレッチにより褐色脂肪細胞は活性化または増加する。
その他方法として、
・茶カテキンを飲み続けること
・温冷浴(サウナで整うなど)
というわけで、
僕が出来る減量後に暴飲暴食してもリバウンドしない具体的な方法として、
【エステ】
・脂肪冷却
・熱治療
・リンパマッサージ
・肩甲骨ストレッチ(整体)
【個人的習慣】
・茶カテキンたくさん入ってるやつ飲む(ヘルシアとか)
・温冷浴(サウナとかデカい風呂行く)
・肩甲骨ストレッチ
って感じですね。
食事制限を続けながらやってればリバウンド知らずの身体になりますね。
どこから手を付けられるか分からないけれど、習慣化していくために色々やっていこう。
またぬぬぬ。