ギターとソルフェジオ周波数についての研鑽(ポストまとめ)

山中潤一の秘密組織「ぬ」(仮)

2024/04/28 07:45

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ツリーでポストした内容をまとめました。
ソルフェジオ周波数なんていうスピリチュアルな箱を開けて、
ギターで根本的に癒しに対して向き合うというやつ。

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A=429hzだと
オクターブ上のB=963hzで松果体を開く9番目(最後)のソルフェジオ周波数になる。

つまり、ギターだと、1弦の19フレットになるというわけか。
うぬぬ。

(楽器特性もあるが)倍音があることも考えると、
Bを鳴らせば963hzが存在するという解釈になり、
偶数倍音であれば平均律上±0だそうなので、
5弦2フレットを鳴らせば963hzの2オクターブ下のBだから、
963hzの倍音を期待出来、
松果体を開かせ第3のチャクラを開かせる音楽を演奏できるやもしれぬという(早口)

つまり、面倒なことはブラックボックスでよくて、
429hzでチューニングすれば
松果体にアプローチができる演奏が期待できるということか。

で、肝心の440hzとの差だけれども、
大体1/4音下げたような感じ。
だから、442と440が混在するような状態で
演奏しても大差ないわって感じる人も少なくないけれど

さすがに429hzだとめちゃくちゃキモいってことは間違いない。
敏感な人なら429hzで演奏されると
なんかいつもよりちょっと低くない?ってわかってしまう程度だけれど、
明確にチューニングがいつも違う!って気づく人は少ないという感じかも。
(ステレオタイプとの闘いかもね。ボソッ)

A=444hzだと
Cが528hzになるので5番目のソルフェジオ周波数ということで
アプローチできることで有名で、
過去にそれで演奏したこともある。

でも、なんかしんどくなるんですよね。
さらに、Gが395.5hz(約396hz)で3番目のソルフェジオなんですよね。
両方がソルフェジオの基本となる周波数だそうで、

個人的にはすごく重く感じてしまうんですよね謎。
で、
A=429hzだと、
(-7の)Dが286.3hzで2番目のソルフェジオの285hzにめちゃ近いので、 
429hzでも444hz同様2つのソルフェジオに対してアプローチはできるが
444hzだと3番目と5番目
429hzだと2番目と9番目と違いが出る。

個人的には低いからか、
A=429hzの方が落ち着いて聞こえてなんか落ち着く(語彙) 

まぁ、そもそもソルフェジオの起源などがめちゃくちゃブラックボックスで
まずは気休め程度のスピリチュアルとして受け取りつつではあるんだけれども。

人類の長い歴史と比べて、
440hzに設定されたのは約85年前
真実が隠され、作為的な何かを感じてしまうのは多少ありつつで(笑)、
疑念を持ち確かな感覚の上で表現をしていきたい
…というような思いを携えるのには
十分な比較対象なんじゃなかろうかと思うわけです。

まぁ、今後A=429hzでやっていくかと問われれば
全くわかりませんが、心地よければそれでいいと
半ば宗教的な感覚でやっていくだけです。

どっかの誰かの目(耳)に留まればいいってくらいで、
(バンド内とかで)強制力を持たせるのは違うと思う(だって1/4音も違うし)
端っこに追いやるべき知識の一端かなって思ってる。

ちなみに、
A=442hzだと
(-16)F=175.4hzで1番目のソルフェジオの174hzに近いので期待できる。

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まぁ、随分込み入った内容なので見る人選びに選ばれると思うけれど、
(スピ×音楽(弱)理論×ギターなので)
いちいち計算するのが面倒な方のために置いておきます。

ここに辿り着いた僕のことを知らない人は
あまり更新されませんし、更新内容もアーティストの側面がほとんどなので
興味ないかもしれませんが、ぜひフォローしてってください。
よろしくお願いいたします。_(._.)_ペコリぬ

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